少しでも注意力に欠けるなと感じる方へ

あなたはADHDの自覚がありますか

 

 

ADHDは注意欠陥多動性障害
日本語では言われています。
正式な名称は
Attention Deficit Hyperactivity Disorderです。

 

 

最初の2語、Attention Deficitは
不注意や注意欠陥という意味です。
これがADHDにおける、代表的な特徴
なっています。

 

ここでは、ADHDの特徴である注意力に着目します。

欠点を長所に変換するヒントが、隠されているのです。

 

注意力を維持するのが難しい

人は誰しも注意力が途切れることがあります。

ですが、ADHDの人は、気を抜かないようにと
気をつけても、コントロールできないのです。

 

 

学生であれば、授業中に先生の話が
急に入ってこなくなるというものです。
自分で意識して、注意力を下げているのでは
ないため、支障が出てきます。

 

 

社会に出て働き出すと、これは
さらなる問題へつながる可能性があります。

 

 

書類などを一人で読んでいる時に注意力が
途切れるのは誰にも迷惑をかけないでしょう。
ですが、会議中や打ち合わせなど
人と対面している時は要注意です。

 

学生時代には許されていたことも、社会に出ると大きな

支障になります。自覚する事が、ポイントになります。

 

少しの刺激で気を取られる

通常、周りのことが少々気になったとしても
集中することはできます。
ADHDの人は、そういった環境の中で
集中するのが困難だと言われています。

 

 

例えば、人がたたいているキーボードの音や、
近くを通る人の行き来などです。
近くでこれらが起こると、気が散ってしまい、
集中力が一気になくなります。

 

 

こういった状況が続き、会社などでは
ミスや納期遅れにつながっていきます。

 

ADHDの人は、ちょっとした事に気を取られてしまいます。

集中力が続かない理由の一つだといえるでしょう。

 

集中力が続かない

ADHDの人はどれだけがんばって集中しようと
努力しても、刺激が邪魔をするのです。
もちろんこれは、趣味や好きなことを
している時にも起こります。

 

 

普通の集中力散漫のレベルを
はるかに超えているのです。
ですが、周囲からは、注意力が欠けている
思われるだけという状態です。

 

やがてそれは評価へつながる

普通の集中力であれば、ある程度の時間は

集中することができます。
例え途切れたとしても、
また集中しなおすことができるでしょう。

 

 

ですが、ADHDの人は、集中力を
持続させることができません。
いつしかそれは、作業効率の低下
生み出してしまいます。

 

 

ある程度の能力があったとしても、時として
集中力のなさがそれを隠してしまうでしょう。
イメージで評価されてしまうことも多いので
損をしていることが多いのです。

 

 

次のページでは、
ADHDは物事を同時に処理することが苦手
という特徴についてまとめます。
あなたもこんな特徴を持っていませんか?

 

 

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