先延ばしにして、なかなか手をつけられない方へ

あなたは先延ばしにする人ですか?

 

ADHDの人は作業の中でも後に回そう

するものがあります。
例えば、集中して取り組むようなものや
時間を費やすようなものです。

 

 

すぐに取りかかることができず、結局1日が
終ってしまい、次の日も同じようになります。

 

先延ばしにして困る事が多いという、自覚はありますか?

ここでは、先延ばしのデメリットについて説明します。

 

先に延ばすと悪いことが起こる!?

 

面倒なことを先に延ばしてしまうので
会社などでは悪影響が出ることがあります。
頼まれた仕事に手をつけないまま終わり、
期日に間に合わないこともあるでしょう。

 

 

提出日までに余裕があるとほおっておき、
ぎりぎりで慌てることもあります。

 

 

全ての結果が自分一人に降りかかるだけなら
そのやり方でもいいでしょう。
ですが、会社で動いている時は、
周りに迷惑をかけてしまいます。

 

 

ぎりぎりに始めても、段取りよく
すすめることができません。
ですので、たいがいは期日に
間に合わないという結果になるのです。

 

周囲の人に迷惑がかかる場合は、要注意です!

先延ばししないように、意識する必要があります。

 

続くと周りからの評価は?

運よく間に合っているうちは大丈夫でしょう。

しかし、いつか間に合わなくなることも
でてくるはずです。

 

 

それが続くと、周りからの評価は
悪くなるばかりです。

 

 

いくら人柄が良くても、仕事上では
重要なことを任せてもらえなくなります。
また、頼んでも間に合わないんだからと
思われることにもなりかねません。

 

 

仕事で期待をされなくなるのは
とてもつらいものです。

 

仕事が間に合わないと、会社に損失を与える事も。

周囲の信頼を失わないよう、注意が必要です。

 

先延ばしにしてしまう原因と対策

【原因】先の先まで見ることができない

決まった期日があり、今から始めないと

いけないようなことがあったとします。
ADHDの人は、『まだ大丈夫』とか
『何とかなる」といった甘い考えがあります。

 

 

一般的に3時間かかる仕事を1時間でできる
など、変な自信を持っていたりするのです。
しかし、現実はそんなに甘くはありません。

 

 

時間内でできるどころかその後の期日にさえ
間に合わない厳しい現実が待っています。

 

 

普通なら、一度失敗したら、次からの行動が
変わってきます。
ですが、ADHDの人は、また同じ
『甘い考え』を持ってしまうのです。

 

【対策】先の延ばさないようにする

 

まず、ADHDの人たちには、どんなことでも
抱え込みすぎるという大きな問題あります。
それが原因で、他のことが回らなくなり、
結果、何もできなくなってしまうのです。

 

 

できるという確信は捨てて、
冷静に物事を判断する目も大切です。

 

 

次のページでは今していた作業内容を
忘れないようにしようという話をします。
新しい刺激で忘れることが多い!

 

 

ADHDは物忘れが酷いのページに進む

 

ADHDの大人の特徴一覧に戻る

管理人がADHDを克服した方法



スポンサードリンク


ADHD克服ブログTOP

関連ページ

@注意力がなく、集中できない
注意力が欠けていたり、ちょっと散漫になったりすることは、人間ですので誰にでもあります。ですが、ADHDの人は、意識しても持続できなかったり、通常の注意力散漫の程度とは違うのです。
A同時処理・同時進行が苦手
性格的なものもありますが、2つ以上のことを同時進行させるのが苦手な人もいます。ですがADHDの人は顕著にそれが出ています。ひとつのことをすると、もうひとつを忘れてしまうので、できるだけひとつずつを完了させていくようにしましょう。
B人の話が聞けない・理解できない
コミュニケーションを取る時において、ADHDの人が特に気を付けるポイントがあります。それは相手の話を聞く、途中で割って入らないなどです。聞くのが上手ではないので、意識する必要があります。
D物忘れがひどい・改善対策
忘れっぽいという人の中でも、本当に忘れてしまう人と、言い訳で忘れたという人がいます。ADHDの特徴として、忘れてしまうのは本当に記憶に残っていないことが多く、さっきまでしていた作業も忘れてしまうこともあります。
E集中力が無い・高めるには!?
飽き性な人が多いため、いろいろなことが気になって、いろいろなことをやってみますが、長続きしないということが多いです。一つを長く続けることができなくても、すぐに目移りせずに、ある程度続けていけるようになるのも大切です。
F感情のコントロールが苦手・起伏が激しい
時間つぶし程度の依存であれば、それほど問題にはなりません。ですが、ADHDの人はハマってしまう傾向が多く、それが時として、抜けられないような依存になっていることもあります。何事においても適度にするように心がけましょう。
G想像力が豊か
周りとの協調性を保つことは、社会の中で暮らす上で大事なことです。自分だけが良ければ、というような自己中心的な考えは捨てて、能力に見合うだけの力をつけていきましょう。
H怪我が多い・しやすい
怪我をすることは多いのですが、事故などでひとを傷つけてしまうことも多いのがADHDの人です。もちろん、意識してやっていることではないのですが、不注意が原因ですので、周囲への配慮、注意深さを意識するようにしましょう。
I退学・失業・離婚など長続きしない
相手を選ばず怒ることがあるため、ADHDが原因でそうなったとしても、相手はそうは受け取ってくれません。そのおかげで、人間関係がうまくいかないことも多く、ADHDの人は損をしていることが多いのです。