相手の話を聞かず話し出してしまう方へ

聞き上手で人間関係が良好になりました

 

 

普通、会話を成立させるためには
話し役と聞き役を交互にします。
そうすることで、コミュニケーションがとれ、
きちんと話ができるのです。

 

 

ADHDの人は、相手の話を最後まで聞くことが
できない人が多いのです。
人の話を聞けないのは、どんな状況でも
信頼が失われる原因となってしまいます。

 

ここではADHDが苦手な「聞く」事に関して説明します。

「聞く」事は、人間関係に影響するのです!

 

『聞く』という行動が頭から抜ける

 

一概に、ADHDの人全員に
当てはまるわけではありません。
でも、かなり多いのも事実です。

 

 

相手が話しているにも関わらず、途中から
話に割って入ってしまうのです。
思いついた時に言っておかないという感じで
途中から話し出してしまいます。

 

 

しかし、これは話をしている側にとっては
控えてほしい行為のひとつです。
当人は、今言わないと忘れるからという
理由のことが多いです。

 

 

ですが、状況に応じて『聞くだけ』のことも
大事な行為のひとつなのです。
『聞く』と『話す』の2つが同時に
できなければ、まずは1つに集中しましょう。

 

 

本人に悪気は無くても、会話に割り込むのはNGです。

一度、聞くという事に徹底してみませんか。

 

.

最後まで話を聞かない

話を最後まで聞けないことに挙げられる

マイナスポイントがあります。
誰かから受けた指示などをきちんと
最後まで聞かず、始めたりします。

 

 

注意点などを聞き逃している時もあります。
やり方や書き方などを間違っていることも
あります。

 

 

納期などの期限を聞いていなくて、
トラブルになることもあるでしょう。
これらは、いくら人物がよくても
評価に悪い影響を与えてしまいます。

 

たくさん覚えられないことも多い

たくさんのことをまとめて聞くのが
苦手なのがADHDの人です。
長い話や説明は情報の抜け落ちが出てきます。

 

 

全ての内容の要点を覚えられず、
間違ったことをすることもあるでしょう。
必要だと思ったことは、後で見返すことが
できるように、メモをとる習慣も大切です。

 

人の話を聞かないのは信頼をも失う

約束したこと、お願いされたことを

聞き逃していたら、どうなるでしょう。
人間ですから、そういう時もあるでしょう。

 

 

しかし、これが続くと、周りからは
話を聞かない人だけでは済みません。
信頼という大事なものさえも
失ってしまいかねないのです。

 

 

家でも職場でも、約束は人間関係において
必ず覚えておく必要があるものなのです。

 

 

次のページではどんなことも
すぐに手をつけていこうという話をします。
後回しにするとツケが返ってきます!

 

 

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