ADHDの薬で抑制したいと考えている方へ

ADHDの症状を緩和させる秘訣

 

 

ADHDの治療として、コンサータ18mgを
1日1回から始めます。

 

コンサータは1日1回の服用となっています。

 

 

まずはこれを、2週間ほど続けて
様子を見ていきましょう。
様子を見て、少しずつ増量していきます。

 

 

増量することで、副作用のリスクも
もちろん高くになります。
作用効果と副作用の両方を
きちんと見ることが大切です。

 

ADHDの症状が楽になるお薬について、お話しします。

副作用も考えて、服用する事が大切です。

 

コンサータの使い方

日本で現在承認されているコンサータは

18mgと27mgの2つです。

 

 

増量は

 

18mg

27mg

18mg×2=36mg

18mg+27mg=45mg

27mg×2=54mg

 

と増やすことができます。

 

子供の1日の服用最大量は54mgですので
注意しましょう。
大人は服用最大量が72mgとなっています。

 

 

コンサータは1日1回服用するタイプで
効果は12時間持続します。
夜は薬の効果がなくてもいいので
飲まずに過ごします。

 

 

ただし、夜にも何らかの活動をする場合は
コンサータ以外の薬に変える必要があります。

 

コンサータは、徐々に量を増やすことが出来ます。

最大量を考慮し、医師に相談する事で増やせるのです。

 

副作用に対応する

コンサータで起こりえる副作用

  頭痛

 

  食欲不振

 

  体重の減少

 

  不眠など

 

 

これらの副作用はだいたいが
一時的に出て、消失します。
ですが、まれに体重減少が激しいなど
体調に不調が出る時は、要注意です。

 

 

いったん服用をやめたり、
薬の変更をすることが必要になるでしょう。

 

 

コンサータ以外の薬について

コンサータで効果が少なかったり、

夜の活動に支障をきたすことがあります。
そんな時は、他の薬に変えることもあります。
薬の名前はストラテラです。

 

 

ストラテラはノルアドレナリンに
働きかけてくれるものです。
これは中枢神経刺激薬ではないため
どの先生でも処方が可能です。

 

 

コンサータと比べると、
効果の出現まで時間がかかります。
しかし、副作用がとても少ないというのも
安全性の面では心配が少ないでしょう。

 

 

海外では、1種類だけではなく
複数の組み合わせで使うことも多いそうです。

 

ADHDの薬を服用する時には、副作用に気をつけます。

ライフスタイルも、医師に伝える事がポイントです。

 

次のページでは治療の効果は
すごいことを知ろうという話をします。
薬物治療はとても有効な方法!

 

 

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