忘れ物や失くし物を減らす工夫をしたい方へ

ADHDに多い忘れ物を防ぐための方法

 

ADHDの人は物をなくすことが多いようです。

そして、後ほど見つかることも多く、
同じものが増えていく傾向があります。

 

 

分かりやすく、そして目につきやすいように
工夫していくことが大切です。

 

色つきのファイルを活用

仕事では取引に必要な重要書類や契約書、
学校ではレポートや宿題があります。
これらをどこにおいたか覚えていない
入れ忘れてきて持っていないことがあります。

 

 

自分自身の信用にもつながる大切な書類です。
きちんとしておかないと、
周囲からの評価は悪くなります。

 

 

色のついたファイルがあるので、
分かりやすく分けてみましょう。
使うファイルの色は、
信号と同じように合わせます。

 

重要なもの

赤色のファイルを使いましょう。

そうすることで、忘れなかったり
すぐに使うことができるようになります。

 

 

それほど重要ではないもの

青色ファイルです。
ただし、青色だからといって
忘れていいわけではありません。

 

チェックする余裕を持つ

書類やレポートを色分けしていて
準備OKなはずなのに忘れることもあります。
ADHDの人は、『持っていく』こと
わすれていることがあるのです。

 

忘れる行為を防ぐには

パソコンや携帯の機能を活用します。

アラームやリマインダーの機能です。

 

鳴らして知らせるタイミングも重要です。
基本的には、鳴った時にチェックして
用意して持ち出すのがベストです。

 

でかける前に持ち物チェックをすることが大事。

 

出かける時には、
家の中の安全点検をするでしょう。
その時に合わせて、持ち物をチェックして
全部の安全確認をするようにしましょう。

 

カバンの交換を控えた方が無難です。

毎日のファッションに合わせて、
変えたい気持ちは分かります。

 

ですが、小物や必要なものを移し替え忘れる
危険性が大きくなってしまいます。

 

紙ベースからデータへ

 

パソコンが主流になり、保存媒体も
紙からメディアに変わってきています。
これは、情報の保護などの注意は必要に
なりますが、大量の紙を持ち歩かずすみます。

 

 

今ではHDDも大容量化されています。
USBも容量が大きくなりました。

 

 

うまく使い分けることで、
移動させるものを減らしましょう。
それが忘れ物を減らすための
工夫でもあるのです。

 

忘れ物は、工夫次第でいくらでも減らせます。

その工夫を何重も施しておけば、効果は高いでしょう。

 

次のページでは小さなミスを防ぐための
工夫を見つけましょうという話をします。
伝達は耳からと同時に『文字』にして!

 

 

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