うまく気分転換ができないと思っている方へ

あなたは集中することができますか?

 

 

単純な作業やコツコツしていく作業は
ADHDの人が苦手とする分野です。
こういった仕事は、どんな職業でも
ひとつは必ず出てきます。

 

 

代表的なものでいうと、レポートや
企画書を作ることです。
どんな会社でも出てくることなので
できるための工夫を考えましょう。

 

ADHDの人が集中できるような、工夫の仕方を説明します。

準備をしておけば、仕事の効率はアップするでしょう。

 

集中力を保つための工夫

気が散りやすいというADHDの人は多いです。

 

机の上のものを片付ける

机上作業で、机にいろいろ乗っていると

すごく気が散ります。

 

必要なもの、使うものだけを出しておいて
他はすべて片付けましょう。
一時であれば、机の中や、横にボックスを
おいておくといいでしょう。

 

不要なものをごそっと片づけるだけでも
机の上はきれいに片付きます。

 

電話はマナーモードにして鞄の中へ

作業の途中で電話が鳴ると
集中力が途切れてしまいます。
また、やっていたことを忘れてしまう
といったことにもつながります。

 

電話を取らなくてもいいように
携帯はかばんへしまいましょう。
その時、マナーモードなどにしておきます。

 

作業が終わってから、確認して
必要に応じて折り返すようにしましょう。

 

作業する時間帯を選ぶ

人が多くて、集中することが難しい時は

人の少ない早朝や遅い時間を利用します。

 

会社外で作業ができるようであれば
静かな場所を見つけるといいでしょう。
図書館などおすすめです。

 

 

集中力を保つためには

集中力を長い時間持続すにのは
普通でも簡単ではありません。
そのために、間で休憩をしたり、
少し動いたりして、気分転換をするのです。

 

 

がんばって続けたい気持ちは分かりますが
無理をすると余計に疲れます。
それなら少し、伸びをして
ちょっと目を閉じるなどして休憩しましょう。

 

 

それは集中力を持ち直すことにもつながり、
再開する作業もはかどります。
50分したら10分は気分転換など
時間を決めるのもいいでしょう。

 

ある程度集中して作業をしたら、気分転換も必要です。

これで次の時間も、集中力を出す事が出来ます。

 

参考文献は効率的

一から報告書などを作ろうとすると
とても億劫になるのがADHDの人です。
そして疲れ、やる気もなくなり、
完成しないという事態を招きます。

 

 

可能であれば、周囲の人が作ったものを
参考にさせてもらいましょう。
そして、それらをベースに、
自分の報告書を作るのです。

 

 

そうすることで、少しは
取りかかりやすくなるといえるでしょう。
ただし、毎回頼るわけにはいきませんので
自分で作ろうと努力することも大事です。

 

努力をしなければ、誰も助けてくれなくなります。

工夫をし、出来るだけ集中出来るよう努力しましょう。

 

次のページでは段取りのつけ方の
コツをつかんでしまおうという話をします。
段取り上手は作業効率も高い!

 

 

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