ADHDの特性を深く理解したい方へ

よく知ることでADHDが分かりました

 

 

ADHDの特性を知らないでいると
努力が足りないと誤解されやすいです。
また集中力がないと思われていることも
多く、印象が悪くなってしまいます。

 

 

不注意や集中力が続かないのは
すべてADHDの特性でもあります。
知的障害がないため、周囲からは
普通の人と思われています。

 

 

そのため、ADHDを持っているということを
周りに理解されていないことがあります。

 

ADHDを正しく理解するために、特性についてお話しします。

本人も周囲の人も、まずは知識を得ましょう。

 

集中できることとできないこと

大好きなことに没頭していると
完全に集中しています。
ですが苦手なことに対して
全く集中ができないのです。

 

 

 

どれに対しても集中できないのであれば
周囲も分かってくれるでしょう。
ですが集中できるものもあるので
なぜできないの?と思ってしまうようです。

 

 

そして集中してしまうと周りが見えないため
自己中心的な人と捉えられやすいです。
また協調性がないとも思われるので
組織ではつまはじきにされることもあります。

 

特に社会に出ると、集中力のムラは良い印象を与えません。

しかしこれは、ADHDの特性なのです。

 

ADHDは治せない

ADHDは脳に生じる障害ではありますが

病気とはまた違ったものです。
ですので、治すものではありませんし
治るものでもありません。

 

ADHDの特性を緩和する方法

薬で症状を抑える

薬で完全に治すことはできませんが、
必要な状態を見極めて、薬を上手に使うと
精神的にも安定するかもしれません。

 

 

ADHDを『個性』としてとらえる

その人らしさが見えてくるかもしれません。
逆にADHDの特性を失くしてしまうと
その人らしさはなくなってしまうでしょう。

 

 

周りの理解やサポートを得ること。

分かってくれる人との
人間関係は末永く大切にしましょう。

 

ADHDを持っていても、日常生活には
通常は支障がないものです。
周りとの付き合い方次第で
普段の生活も実りあるものになります。

 

自尊感情はありますか

子供の時に、よく怒られたり注意された

ADHDの人は、マイナスな感情を持っています。
劣等感や自己否定的な感情
持っていることが多いのです。

 

 

これらが悪く進んでいくと、素行障害や
不安障害などの二次障害が出ます。

 

 

これらを事前に防ぐためにも、肯定的に
認めてあげることが大事です。
そして褒めてあげ、支えてあげましょう。

 

 

その積み重ねが自尊感情を生み、
そして、自尊感情を持ち続けられるのです。

 

頭ごなしに否定するのは、別の障害を引き起こます。

まずはADHDについて、知る事が大切です。

 

次のページでは自分自身のことを
深く知るための努力をしようという話をします。
自分自身を知ることでさらに広がる人間の輪!

 

 

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