環境を整えるための準備をしたい方へ

環境を整えることで
ADHDの症状が軽減しました

 

 

環境を合わせることで、ADHDの特性である
症状の出現を抑えることができます。
完全になくすことは難しいですが
工夫をすることで、ある程度は可能です。

 

 

どんな合わせ方や工夫が合うかは
人それぞれ違います。
自分にあった最適な状況を作りましょう。

 

ここではADHDの人向けの、環境の整え方を説明します。

特性に合わせ、周辺に工夫を取り入れていきましょう。

 

刺激はよくも悪くも影響する

刺激に左右されることの

大きなものとしては仕事や宿題など
集中することでしょう。

 

 

もともと、ADHDの人は
集中が難しいですが
周りの刺激によって
さらに難しくなります。

 

刺激の元となりがちな代表例には何がありますか?
  1. 周囲の人の声
  2. 行動や移動
  3. 音楽
  4. 電話の着信音
  5. パソコンの画面
  6. 外の景色

 

などがあります。

 

刺激を受けることが分かっているのなら
作業を始める前に、それらをなくしましょう。
周囲が気になるのであれば、静かなカフェや
図書館など、人の動きが少ない場所が有効です。

 

音が気になるようであれば
テレビやラジオ、有線などもすべて
電源を落としておきましょう。

 

 

工夫ひとつで忘れ物が減る

すぐに物を忘れてしまいます。失くすこともしばしばです。

でかける時に重要なカギや財布、携帯は
毎回決まった『定位置』におきます。
全部ばらばらの場所だと、覚えるのが
大変ですので、まとめるといいでしょう。

 

かごをひとつ準備して
帰宅したらすべて入れましょう。
出かける時も、かごのものを全部
持っていけば、忘れることがありません。

 

カバンの中に入れておきたいものは
出さずに入れっぱなしにします。
移動が必要な場合は、スペアを用意して
それぞれのカバンに入れておきましょう。

 

移動させなければ、忘れたり
なくしたりすることもありません。

 

 

家族と一緒にすんでいるのなら
こういう風にしているということを伝えます。
家族も状況を知ってくれることで
サポートしてくれるでしょう。

 

探し物を見つけやすくしよう

整理したり片づけたりするのが

苦手な人が多いのがADHDです。

 

 

苦手であっても
周囲に迷惑をかけない程度の
片付けは必要です。

 

すぐに部屋がゴミ屋敷のようになります

すべて引出しに入れてしまったり、逆に
机に出しっぱなしだと、汚く見えます。
入れる場所も、ここには○○を入れると
決めておけば、きれいに収納できます。

 

 

入れる場所も、1段目はトップス、
2段目はズボンなど決めておきましょう。
入れる場所が決まっていたら、迷うことなく
直すことができます。

 

 

引出しの中も、きれいに仕切りをすることで
見た目もきれいに収納することができます。
決まった場所に決まったものを入れること
物忘れも減るでしょう。

 

次のページではADHDの特性を理解し
相手の気持ちを考えようという話をします。
嫌なことを無理にさせないように!

 

 

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