ADHDのタイプ別に対応したい方へ

タイプ別で柔軟に
対応できるようになりました!!

 

 

ADHDにはタイプがあり、

それらは3つに分類されています。
人によって、どんな特徴が現れるかを
分析すると、おおよそ3つに分かれました。

 

 

ひとつだけではなく、
複数持っていることもありますが。
一番強く現れるものがADHDの特性となるので
それにうまく対応していきましょう。

 

ここでは、ADHDの3つの特徴について説明します。

強く表れているものが無いか、チェックしていきましょう!

 

ADHDの3つのタイプ

 

不注意優勢型

これは注意力が散漫になったり、集中できず

すぐ目移りすることが多くでます。

 

また、忘れっぽいところも特性のひとつです。

 

このタイプでは多動性などは
目につきにくいと言えます。

 

 

多動性・衝動性優勢型

落ち着きがないのが、最大の特徴です。

 

衝動的なことも多いので、突発的な行動
よくします。

 

 

逆にこのタイプは、注意力散漫や
集中力がないといったことは少ないです。

 

 

混合型

それぞれの特徴である、不注意、落ち着きの

なさ、衝動といったものすべてが出ます

 

 

どちらかだけの型というよりは、ADHD全体で
見ると、複合型が多いと言われています。

 

性別で見ると男の子に多く、比率的には、女:男が1:4です。
成人での比率も、ほぼ同じと言えるでしょう。

 

3つのタイプのそれぞれの特徴

不注意優勢型

長時間集中できません。

また、いろいろなことに気をとられやすく
注意力が散漫になりがちです。

 

話の内容を忘れてしまったり、
期限を忘れるなどもよくあります。
比較的おとなしいため、
あまり目立つことはありません。

 

 

多動性・衝動性優勢型

落ち着きがなく

体の一部が動いていることが多いです。
動いていないと気持ちが落ち着かないのです。

 

そして、何かをする前に、
『考える』ことをしないため、衝動的に行動します。
相手が話している途中に入っていくのも
考える前に話してしまっているからです。

 

 

不注意優勢型と多動性・衝動性優勢型の混合タイプ・複合型

混合しているので、
両方の特性がまんべんなく現れています。

 

どんなふうに現れるの

ADHDのタイプ別で、
現れる行動が変わってきます。
その行動が一貫しないため、同じADHDだとは
気付きにくいことが多いのです。

 

 

また、成長するにしたがって
現れることもあります。

 

 

小さい時は目立たなかったのですが
環境が変わったため出てくることもあります。
反対に、成長とともに周囲と協調することが
できるようになり、落ち着く人もいます。

 

 

ですので、一概にADHDがあるから、
大人になっても治らないことはないのです。

 

環境の変化や成長によって、特性が現れることも、

落ち着くこともあるのがADHDだと言われています。

 

次のページでは脳の機能にある
問題とうまく付き合おうという話をします。
脳の機能障害があっても普通に生活できる!

 

 

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