物をなくさないようにする方法を知りたい方へ

定位置決めで片付け上手になりました

 

 

整理整頓の基本は、使ったものは
元の場所に戻すことです。
ADHDの人は定位置がないことが多いので
元に戻せず、忘れたりなくしたりします。

 

 

きちんと決めた場所があると、
ちらかることも防げるので一石二鳥です。

 

ここでは物を無くさない為の方法を、伝授します。

大きなポイントは、収納のルールを決める事です。

 

置き場所を必ず決める

なくしたり、置いた場所を忘れないように

するための工夫をしましょう。
置く場所も分かりやすく分類しましょう。

 

 

タンスにある引出しをうまく活用すると
収納上手になれます。

 

 

文房具類は持ち歩くことで
なくすことが多いです。
それなら動かせないように固定する
のもひとつです。

 

 

よく使う場所で固定しておきましょう。
ひもなどだと伸びないので、輪ゴムや
伸びるワイヤーだと便利です。

 

散らばりやすい文房具は、いっそ引き出しに固定しましょう。

使い終わったら、元に戻すしかなくなります。

 

物の移動は、収納物ごと!

物を移動させることで、なくしたりします。
鍵をあけて家に入った後
どこにおいたか忘れたりするでしょう。
もちろん他の物でも同じことが起こります。

 

 

どこに置いたか分からず、出かける前に
探して遅刻することも多くあります。
鍵はカバンに戻す癖をつけましょう。
カバンの中であればなくすこともありません。

 

 

カバンなどはできるだけ
変えないようにする方が無難です。
よくカバンを変える必要があるならば
バッグインバッグが便利です。

 

 

必ずいるものはその中に入れておき、
バッグインバッグごと移動させましょう。
文房具などは何セットか用意して、
カバンごとにいれておくとなくしません。

 

 

置き忘れないように、カサも折り畳みにして
カバンに入れておくといいでしょう。

 

物を置く位置を固定し、そこに戻すクセをつけます。

便利なグッズを利用し、塊で移動という手もお勧めです。

 

なくさないように対策する

音の鳴る携帯などは、鳴らすことで

比較的見つけやすいです。
しかし、音の鳴らない鍵やめがね、
文房具は探しにくいと言えるでしょう。

 

 

これらのなくす可能性の高いものは
安いものを使うようにしましょう。
失くしても、精神的につらくならないように
するのも、対策の一つです。

 

 

なくす可能性のある財布も
あまり高価なものにしない方がいいでしょう。
中にも大金を入れないようにして
カード類も最低限にすべきです。

 

 

失くさないことが一番ですが、失くしても
負担が少ないように工夫することが大事です。

 

持ち物は、失くしてもダメージが少ないものにします。

高額なものは、持たないように心がけてください。

 

次のページでは家事をうまく
こなすためにはこうしようという話をします。
忘れることはカレンダーを活用しよう!

 

 

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