家族の関係を良好に保ちたい方へ

あなたも良好な家族関係を
手に入れたくありませんか?

 

家族だから、他の人よりも
受け入れてくれる器は大きいです。
だからこそ、すべてを話して
相手の懐に飛び込む勇気を持ちましょう。

 

家族の中で、ADHDの事を隠している人はいませんか。

家庭内における、注意点をお話しします。

 

家族だからと甘え過ぎるのはダメ

ADHDを持っていることで、さまざまな

ミスをしてしまうことがあります。

 

 

約束のダブルブッキングをしてしまったり、
相談が途中から上の空になったりします。
せっかくの大事なプレゼントを
失くしてしまうこともあります。

 

 

相手にすれば、これらは不誠実以外の
何者でもありません。
1度、2度なら許してくれるでしょう。
ですが、続くと不信感が募っていきます。

 

 

しまいには、どうでもいいのかと思われて、
家族関係にひびが入ってしまいかねません。
ADHDの行動特性が、時には家族間の
愛情や信頼を壊してしまうのです。

 

家族間でも、正しいコミュニケーションは必要です。

誤解で信頼関係が損なわれるのだけは、避けましょう。

 

思い込みなどを直そう

ADHDの人は、最後まで人の話を聞けず、

思い込んでしまうことがあります。
勝手な思い込みは、相手の話の内容から
大きくずれていることもあるでしょう。

 

 

これが続くと、今までの人間関係が
壊れかねません。
思い込みは捨て、きちんと相手の話を
最後まで聞くことは大事なことです。

 

 

最後まで聞いてから話し出しても
決して遅くはありません。
逆にそうした方が、話を聞いてから
分からないことを質問できます。

 

相手が家族であっても、とにかく話を聞くこと。

最後まで聞いてから、質問をすると良いのです。

 

言い方にも気をつけよう

相手に対する言い方にも気をつけましょう。
言い方ひとつで、相手の受け取り方が変わり、
その後の関係が大きく左右されます。

 

 

例えば、子供が片付けない時に

 

 

 

何回言わせるの!(怒)


と怒るとします。
そうすると子供は何も言えず
心を閉ざしてしまいます。

 

 

頭ごなしにいうのではなく
なぜできなかったのか聞くのもひとつです。

 

 

 

なぜ片付けられなかったの?


と聞くと
子供はいろいろ答えてくれるでしょう。

 

 

遊び終わっていない、片付け方が分からない、
答えをくれることで一緒に解決できるのです。

 

 

相手が大人でも同じです。
言い方ひとつで、同じ内容でも
伝わり方が変わります。

 

 

相手とうまく
コミュニケーションがとれる話し方をするのがコツです。

 

 

次のページではADHDの女性は
プレッシャーを回避しようという話をします。
女性のADHDは特性が邪魔をする!

 

 

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